こんばんわ。
てつじこと田中です。
三日程前からぼくんちの前にエロ本が捨てられてました。
僕はちょっぴり興奮しました。そして周りをキョロキョロと、いやキョロッキョロッと目を光らせエロ本をかなり下目線から覗き込みました。内容といえばそれはもう・・・・とても言葉では説明できないほど激しいものでした。例えるならウイスキー片手に、ポケットに手を突っ込みながら、オーバーヘッドするロベルト本郷です。しかも、キックの瞬間はボールが光る感じです。*1)
しかし、数秒後、
「ドゥッドゥッドゥーーーー!!!ドッキリ!!!!」というBGMと、どっきりと書かれた看板と共に隣の部屋から女子が出てきました。僕は本当に赤面しました。これが芸能人の宿命か。しかし僕は思いました。
なぜ素人の女子がレポーターなのか。なぜイジリーさんじゃないか、なぜカダルカタルタカさんじゃないのか?と。
まさかとは思うと思いますがここのクダリはなんと想像だったのです。
そうか。これは想像か。僕は冷静になり、隣人のリアルドッキリの可能性におびえ、すぐエロ本を見るのを止めて、急いで隣の部屋をピンポンダッシュして帰宅しました。
今もそのエロ本は僕の部屋を出てすぐの所で、雨でびしょびしょに濡れてます。乾いたらカピカピです。
なにが言いたいかと言うと、この一週間で僕は卓球がものすごい上手くなって誰にも負ける気がしないということと、ブラジルサッカー界で三大神様といわれている
ペレ、ジーコ、ロベ本(ロベカルみたいに言ってますが、ロベルト本郷の略です。髪型は山形のおばちゃんみたいな人です)はみんなED(ペレがTVCMでEDの宣伝してました)かもしれないということです。
おしまい。
と思うでしょうが、僕は暇なんでまだ書きます。この前一日だけバイト仲間と僕の実家に帰りました。そこで事件は起きました。
おかん「てつじ、あんたどうしたの?またかっこよくなって。」
てつじ「そうなんよ。」
おしまい。
次の人お願いします。
参考文献:
*1)「キュプテン翼」、1985
てつじこと田中です。
三日程前からぼくんちの前にエロ本が捨てられてました。
僕はちょっぴり興奮しました。そして周りをキョロキョロと、いやキョロッキョロッと目を光らせエロ本をかなり下目線から覗き込みました。内容といえばそれはもう・・・・とても言葉では説明できないほど激しいものでした。例えるならウイスキー片手に、ポケットに手を突っ込みながら、オーバーヘッドするロベルト本郷です。しかも、キックの瞬間はボールが光る感じです。*1)
しかし、数秒後、
「ドゥッドゥッドゥーーーー!!!ドッキリ!!!!」というBGMと、どっきりと書かれた看板と共に隣の部屋から女子が出てきました。僕は本当に赤面しました。これが芸能人の宿命か。しかし僕は思いました。
なぜ素人の女子がレポーターなのか。なぜイジリーさんじゃないか、なぜカダルカタルタカさんじゃないのか?と。
まさかとは思うと思いますがここのクダリはなんと想像だったのです。
そうか。これは想像か。僕は冷静になり、隣人のリアルドッキリの可能性におびえ、すぐエロ本を見るのを止めて、急いで隣の部屋をピンポンダッシュして帰宅しました。
今もそのエロ本は僕の部屋を出てすぐの所で、雨でびしょびしょに濡れてます。乾いたらカピカピです。
なにが言いたいかと言うと、この一週間で僕は卓球がものすごい上手くなって誰にも負ける気がしないということと、ブラジルサッカー界で三大神様といわれている
ペレ、ジーコ、ロベ本(ロベカルみたいに言ってますが、ロベルト本郷の略です。髪型は山形のおばちゃんみたいな人です)はみんなED(ペレがTVCMでEDの宣伝してました)かもしれないということです。
おしまい。
と思うでしょうが、僕は暇なんでまだ書きます。この前一日だけバイト仲間と僕の実家に帰りました。そこで事件は起きました。
おかん「てつじ、あんたどうしたの?またかっこよくなって。」
てつじ「そうなんよ。」
おしまい。
次の人お願いします。
参考文献:
*1)「キュプテン翼」、1985
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