こんにちは。
男子便所で用を足していた橋本綾乃です。
合宿の帰りにシージャックに行った方はご存知だと思います。
最近では、男子便所も良いですが、さすがにそれは卒業して一応女性用のお手洗いに行かせてもらってます。
でも寂しくなったら原点の男子便所に戻ろうかな。
突然ですが、大学に入って親友って呼べないようで呼べるかもしれない人ができました。
ご存知、羽原和歌子サンです。
彼女は美しく聡明で、でも若干お高くとまってるカンジで多分近づきにくいと思ってる人も少なくないと思います。
でも奴は変です。変。
奴は私程ではないかもしれませんが、たまに物を拾います。ではここで奴の最近の収穫について綴りたいと思います。
ある日奴はニヤニヤしながらポケットから何やら出してきました。
それは・・・ヒヨコでした。
あるとこから拾ってっていうか盗んできたのです。
その理由を聞くと
「だって~黄色のヒヨコの中にこれだけオレンジ色だったから、とるしかないって思って~♪」
と言います。
奴はその収穫物をよほど寵愛したらしく、その後も大事そうにポケットに入れたまま何故か運動をしていました。
一汗流した後、ヒヨコの様子を窺おうとポケットをみると・・・・ヒヨコの足が一本折れていました。
ポキッと。
バキッと。
あぁかわいそうに。
その時のヒヨコの寂しそうな目といえば・・・・
言葉では言い表せません。
結局このヒヨコ、奴の手によりあるロッカーに再び捨てられました。
あぁなんて不憫なヒヨコなんでしょうか。
まぁそんな変な友達と大学生活を共にしていくのはちょっと苦しい気もしますが、
どーやら私は奴が好きらしく、いっつも一緒にいます。
彼女が苦手な人も、こーゆー不可解な一面もある人なんだと思って是非絡んであげてください。
あ、この日記でいくと彼女がとてつもなく殺生な人間に思われるので、
まぁ一応フォローしておくと・・・
このヒヨコは本物とは一味違うヒヨコです。
でもヒヨコです。
終わります。
次はその親友っぽい人間にブログを回してみたい気もしますが、その流れは分かりきってて面白くないと勝手に判断しました。
ということで、いつも優しい笑顔をふりまく、シンジさんにお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
男子便所で用を足していた橋本綾乃です。
合宿の帰りにシージャックに行った方はご存知だと思います。
最近では、男子便所も良いですが、さすがにそれは卒業して一応女性用のお手洗いに行かせてもらってます。
でも寂しくなったら原点の男子便所に戻ろうかな。
突然ですが、大学に入って親友って呼べないようで呼べるかもしれない人ができました。
ご存知、羽原和歌子サンです。
彼女は美しく聡明で、でも若干お高くとまってるカンジで多分近づきにくいと思ってる人も少なくないと思います。
でも奴は変です。変。
奴は私程ではないかもしれませんが、たまに物を拾います。ではここで奴の最近の収穫について綴りたいと思います。
ある日奴はニヤニヤしながらポケットから何やら出してきました。
それは・・・ヒヨコでした。
あるとこから拾ってっていうか盗んできたのです。
その理由を聞くと
「だって~黄色のヒヨコの中にこれだけオレンジ色だったから、とるしかないって思って~♪」
と言います。
奴はその収穫物をよほど寵愛したらしく、その後も大事そうにポケットに入れたまま何故か運動をしていました。
一汗流した後、ヒヨコの様子を窺おうとポケットをみると・・・・ヒヨコの足が一本折れていました。
ポキッと。
バキッと。
あぁかわいそうに。
その時のヒヨコの寂しそうな目といえば・・・・
言葉では言い表せません。
結局このヒヨコ、奴の手によりあるロッカーに再び捨てられました。
あぁなんて不憫なヒヨコなんでしょうか。
まぁそんな変な友達と大学生活を共にしていくのはちょっと苦しい気もしますが、
どーやら私は奴が好きらしく、いっつも一緒にいます。
彼女が苦手な人も、こーゆー不可解な一面もある人なんだと思って是非絡んであげてください。
あ、この日記でいくと彼女がとてつもなく殺生な人間に思われるので、
まぁ一応フォローしておくと・・・
このヒヨコは本物とは一味違うヒヨコです。
でもヒヨコです。
終わります。
次はその親友っぽい人間にブログを回してみたい気もしますが、その流れは分かりきってて面白くないと勝手に判断しました。
ということで、いつも優しい笑顔をふりまく、シンジさんにお願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
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