15POUNDSです

こんばわ、１５POUNDSのMARKです。
こんなところに再登場の機会を与えてくれた、かずちゃんに感謝したいです。
再び皆さんの前に登場ということで･･･

説明しよう！１５POUNDSとは！！
シュタルクのなかの音楽集団である！！
おわりっ！
あとはポンズのホムペでチェックしてください。

ライブの前・後の裏話なんかをしてみたいとおもいまっす。
我々は、三月の二十八日にライブをしたわけですけれども、その準備期間に相当スタジオに入って練習しとりました。
なにぶん、MOCOさんを除き、初心者集団であったので、最初にあわせたときはぐっでんぐっでんでした。
特にミッシングなんかは、民族音楽みたいで、キャンプファイヤーを囲んで聞く分にちょうどいいみたいな感じに仕上がりました。その時の音源が世界中の中でも４台だけに保存されているので、夏休みの宝捜しにちょうどいいかも知れません。相当笑えます。

ところが、練習を重ねるにつれ、びっくりするくらい上手くなりました。ああ、やったらけっこうなんでもできるな、って気持ちになりました。

そもそもぼくは、ライブで真中に立って歌うことも最初は拒否していました。本気で嫌でした。
でもだんだん楽しくなってきて、ついには、どうやってもりあげてやろうか・・！とギレンばりの野望さえ抱くようになりました。そして、ライブは大盛況でした！たぶん。　

そして今は、少しさみしいです。

やる事はたくさんあって、出来なてないことのほうが多いけれど、予定も意外とパンパンで、
毎日が凄い速さで過ぎていってるけれど、少し寂しいです。

みんなで集まって練習してたときがもう懐かしい。虹を聞くと今でも胸が熱くなって苦しくなる。

あの後も、色んな音楽を聴いてるけど、おっコレはライブでやったらみんなノリノリじゃね・・？
っていう考えが頭をよぎります。ここまで楽しかった気持ちを、自分達の中だけでなく、みんなと音楽を通して共有したかった。
もっと練習したいなあ。

とか考えながら、人生初めての音楽活動、ポンズ活動のことを思いながら、
今日もまた新しいことをやってやろうって気持ちになっています。

また、現在は活動休止中ですが、ぼくは曲を書き溜めています。
失恋（T）や新しい恋のことを書き綴っていますので、いつか皆様の前に届くかとおもいます。

さて、これくらいにします。
管理人さんから、とりあえずこれで一巡目終わりだから！ってことで、
一巡目の〆はポンズの面々が飾ります。ポンズの人たちは凄いです。なんかが溢れています。
みなさまも、ちょっとでもポンズにふれて、さらなるなんかを溢れ出させて見てください！
溢れ出す何かに触れて、ぼくは変なギャグとおならを習得しました。

それではお楽しみに。

次は、考えられないようなとんでもない低音をケツから出す、ベースのSalaさん、よろしくぅ。