(no subject)

スイマセン。。。遅くなりましたぁ〓〓〓
亀田先輩から回ってきましたぁ-1回生の豆チャンです〓〓

私はみなさんのよぅなネタを持ち合わせていないので、ある友達のブログをのせたいと思いマス!!

正直キモぃですが。。。ひかないで下さい(´;ω;`)〓


あの日が来るまでわ
私はただの17菜の女子野菜だったのかなぁ。。。

そぉ、あの日が私の色を濃くしていった。



第一章
～始まり～

あぁ-!!また遅刻ぅ～!!もぉ、せっかく窓の近くに置いてもらって太陽浴びやすくなったのに、なんでアタシまた遅刻しちゃってんのよ!!

そぉ、私わ学園1、いや、第二の遅刻野菜なのである。

私が通っている、私立緑黄学園中等部茎科はこんなややこしぃ名前のとおり、肥料持ちが通うようなセレブ学校。
だから誰もアタシなんか相手にしてくれない。
そんな学校に、なんでネギのアタシがいるかって??

アタシも聞きたいっつ-の-!!

とゆうわけで、
そろそろアイツもくるはず。。。

『うぉ-!!遅刻だぁ-!!やべやべやべ!』

きたきた(^^)
こいつがこの学園1の遅刻野菜なのである。

そして、アタシの唯一の親友。

でも、こいつもすっっっごぃ肥料持ちのホウレン草のお坊ちゃんらしぃ。。。


キーンコーンカーンコーン♪。。。
先生『。。。じゃあ今日の授業はこれで終わりっ!!』
ネ&ホ『やっと帰れる～!!』
先生『まだまだ甘い野菜だなぁ。お前ら２人とも後で野菜室に来い。』
ネ&ホ『え～!!』



<野菜室>
ホ『遅刻のことはいつものことじゃないですかぁ～、許してくださいよぉ。それより早くしないと限界暗期きちゃうんですけど。。。』
先生『違う違う、来週から“緑黄祭～菜～”の準備が始まるだろ。』
ネ『あっ、もぉそんな時期でしたっけぇ??あれがあるからアタシがんばってこれてるんだょなぁ。』
ホ『そぉそぉ、あの野菜全体が光りに包まれて、みんなの気孔がそろう感じが。。。ッカァ、やっぱたまんねぇ!!。。。それが何か?』
先生『そんなに好きならよかった。お前らも今年最後なわけだから、ウチのクラスの束ね役とゆうか、包装役とゆうか、出荷役とゆうか。。。２人でリーダーをやってくれないか??イヤとはいわせんぞ。』
ネ&ホ『よろこんで!!』


とはゆったものの、これが私の甘く切ない恋物語の始まりだとは思ってもいなかったよ。。。



と、つづきは次に回す1回生のゆみみんにお願いしまぁ-す!!笑
(つづきトカ放置でいぃです〓〓)